唇や頬の内面をよく噛む40代女性のインビザライン矯正症例|ブログ|広島の胡町駅より徒歩1分、歯列矯正をはじめさまざまな治療を行なう南青山デンタルクリニック広島医院

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唇や頬の内面をよく噛む40代女性のインビザライン矯正症例

40代女性 唇や頬の粘膜をよく噛むので目立たないインビザライン矯正をされた症例

下の写真は、食べたり話す時に唇や頬粘膜をよく噛む方で

目立たない矯正を希望されインビザラインで治した方です。

左が矯正前、右が矯正後の写真です。

症状

右下の前歯が出て上の前歯とで唇をはさみやすい並びです。

噛む面は鏡面像なので、左右逆に写ってます。

上下奥歯もやや内側に倒れているためやや噛み合せも低いので

余計に唇とか頬の粘膜を噛みやすい状態です。

 

目立たない矯正 インビザライン

目立たない矯正を希望されてインビザラインを選択されました。

上の写真はインビザラインのマウスピースつけた状態です。

マウスピースの中に水分がもう少しあると、より目立たなくなります。

 

期間

1年2ヶ月

費用

99万円(税込)

 

治療方法

歯の重なりがあるのでディスキング(歯と歯の間を磨いて隙間を作る)して、

アタッチメントをつけて始めました。

最初は2週間おきに、途中から早めにフィットしてきたら1週間ごとにマウスピースを交換してコマ送りで歯を並べていきました。1ヶ月か1ヶ月半おきにチェックしながら。

毎日、食事、歯磨き以外は、1日20時間以上マウスピースをつけてもらいました。

リスク

ディスキングのため歯をわずかに磨く必要がありました。

虫歯のリスクは高くなるので歯磨きを頑張っていただきました。

治療結果

見た目もよくなり、唇や頬粘膜を噛まなくなりました。

歯並び良くなり、良かったです!

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